よくあるご質問

      もしもの時はどうしたらいい?部屋はせまいし、安置場所がない?
A 大丈夫です。お電話下さい。病院へお迎えに参ります。速やかに対応いたします。
ご遺体お預かりを24時間365日承っております。

      どのくらい費用がかかるのだろう?
A 川越市民聖苑やすらぎのさとは市民のための葬儀場です。低価格に設定して有り、決まった価格の中で施行いたします。事前相談にて、お見積りいたします。
      菩提寺が遠くて、葬儀が心配です。どんな宗派でもいいのですか?宗派にとらわれることはないですか?
A 大丈夫です。菩提寺が無くてもご紹介もできますし、どのような宗派でも対応いたします。音楽葬やお別の会などご希望をお聞かせ下さい。
      自宅で行いたいのですが?
A ご自宅のご葬儀も施行いたします。8畳以上のお部屋があれば大丈夫です。ご希望にあったご葬儀を執り行います。
      葬儀を自分で計画したい?
A 故人様、ご家族様のご要望に沿ったプランを作成いたします。無料にてご相談・お見積りさせていただきます。
      あまり経験がないので挨拶が少し不安なのですが?
A ご挨拶文のご用意があります。其の中から選んでご利用してください。
      引き出物の数の把握が出来ませんが、どうしましょうか?
A 余分にご用致します。菓子類の返品は出来ないのですが、他の品物は返品可能です。
      喪服の用意が出来ないのですが?
A 貸衣装もございます。又着付けも頼めますよ。
      亡くなった場所が少し離れているのですが、川越で葬儀を考えているのですが、迎えに来られるのでしょうか?
A 少しぐらい離れていてもお迎えに参ります。出来る限り対応していきたいと思います。ご相談いたしましょう。

わからない事が有りましたら、いつでも社員が速やかに対応いたしますのでお尋ね下さい。厚生労働省認定葬祭ディレクターがご相談に乗らせていただきます。安心してお話下さい。社員すべて心えておりますので、お話内容など、お客様の情報が外部へ漏れることは一切ございません。

挨拶のポイント

  1. 話したいことを整理してみる。
    あれこれ話さなくても絞ってみましょう。
  2. 挨拶は長すぎないように気をつけましょう。
    時間的な制約がありますので短めにまとめましょう。葬儀委員長で5分以内、弔事で3分以内が限度です。
  3. 原稿を書いてみましょう
    原稿用紙などに書いてみると、どのぐらいの時間で話せるか見当が付きます。400字詰原稿用紙で約1分、ゆっくりと話すと2枚で3分ぐらいです。声を出して読んで時間を計ってみると良いでしょう。
  4. 前置きはいらない。
  5. 話の中心を1つに絞ろう。
    もっとも言いたい事を絞ってそれを中心に構成しましょう。
  6. 美辞麗句に走らない。
    決まり文句や美辞麗句はあまり多用しないほうがよく、伝えたいことを心込めて話すほうが相手に想いが通じます。自分の言葉で話しましょう。
  7. わかりやすい言葉で話す。
    自然な言葉遣いで、聞いている人にわかりやすい表現が基本です。
  8. 上手に話す事にこだわらない。
    プロではないのですから自分らしく率直に話す。
  9. ゆっくりと!
    どうしても早口になりやすいので、慌てずゆっくりと語りかけるように話しましょう。
  10. 自分らしく。
    故人と出会って最も印象深かった事を、下手でもよいので自分の言葉で伝える。美辞麗句を並べ形は立派でも、心がこもらないものは相手に伝わりません。